これからブランド買取する人に・・・

2017年03月10日(金)
【ボッテガ・ヴェネタはイタリアのファッションブ】
ボッテガ・ヴェネタはイタリアのファッションブランドです。


1966年の創業で、「ベネチアの工房」という意味を持つそうです。


比較的新しいブランドですが、皮革製品でよく知られており、デザインは見ればそれとすぐわかる、革素材のイントレチャート、編み込みの模様が特徴的で、バッグ、財布などの形そのものはむしろ質素に見える程シンプルで、ロゴでの主張はなく、高い品質の革製品で、ずっと持っていても飽きがくるものではありません。


一つの商品につき、色のバリエーションも比較的揃っていますから、色を選ぶ楽しみがありますし、色違いを配偶者にプレゼントすることもできます。


また、使わなくなったボッテガ・ヴェネタがあるなら、ぜひ買取店に売却をすると良いでしょう。


ちょっとした高価買取になる可能性が高いです。


いろいろなブランド品がありますけれど、買取店で売却を試みる際に査定額を提示されて、最も落胆する確率が高いのが、もっぱら洋服ではないか、と巷では言われています。


例え、縫製がしっかりしていて素材も良質、デザインも良い、という服でも人気の高い有名ブランドの、大人気商品という条件でないと査定はかなり残念な結果に終わるでしょう。


値札がついたままの未使用品でしたらまあまあ納得の金額になる場合もありそうですが、新しくても着たことがあれば、査定額は格段に落ちるでしょう。


そこそこ着用して、既に新品感がまったく消えた物になると高額買取などはあり得ませんし、ひょっとすると買取拒否もあり得ます。


多大な期待は禁物です。


中古のブランド品を買取業者はどのくらいの値段で買い取ってくれるのかというと、それは全く物によりますから見当を付けるのは難しいところです。


ですが査定額をともかく簡単な手段で知りたいと考えるなら、スマホや携帯などの写真撮影機能を利用した、いわゆる写メ査定はいかがでしょうか。


現物を手元に置いたまま、しかも家にいながら、簡単に業者の査定を受けることができて楽です。


ところで、写メ査定での金額は暫定的なものです。


正確な買取価格は、写真ではなく実物の査定を受けた上で出てくることになっています。


バッグからアクセサリーなどので小物類に至るまで、どれも例外なく、撮影した写真に映り込んでいない場所に何かキズでもあった時には当たり前の事ですが、その数や程度に沿って減額されます。


ですから、写メでの査定額と実際に提示される買取額の差に驚くことになる場合もあり得ます。


知名度と人気が高く、所有したいと願う人が引きも切らない、エルメスのバーキンについてですが、誕生エピソードについても、誰もが知るところで、イギリス出身の女優で歌手である、ジェーン・バーキンが商品名の由来となっています。


この人が持っていた、たくさんの物が詰め込まれた籐の籠をエルメスの社長が偶然目にして、いろいろなものを次々と入れることができる、便利で使い良いバッグをプレゼントすることにしたのが、バーキンという名作が生まれた理由です。


稀に見るほど需要の高い商品ですから、きれいな状態のバーキンであるならほどほどの高価買取が望めることでしょう。


コーチの発祥地はアメリカ、ニューヨークマンハッタン、高級皮革製品のメーカーとして出発し、皮革製品メーカーからファッションブランドへの転換やその後の経営の成功により、世界的ブランドとしての道を進みました。


むろん、日本でもその人気は不動のものとなっており、シンプルですが特徴的なコーチの「C」を使ったパターン地はどこでもよく見かけます。


人気が高いおかげで、偽物も多いようで、ですから、なるべく正規店で購入したほうが良く、正規店でなければ本物かどうか気をつけてください。


そうと知らずに偽物を購入した場合、その商品は、買取を引き受けてくれる買取業者はないでしょう。


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