2018年03月09日(金) 【イタリア人グッチオ・グッチが創業した】 イタリア人グッチオ・グッチが創業した、後にグッチという名を冠するブランドは1921年に生まれ最初はフィレンツェの一レザー工房でしたが、ほどなく店舗を持ち、製品が人気を呼んで成功をおさめていきます。 1951年にアメリカ進出、それから1964年に日本に上陸しました。 扱う商品はバッグ、靴、財布、ベルトといったようなレザー製品だけではもちろんなくて、ウェア、フレグランス、アクセサリー類、アクセサリー類、腕時計など色々で数多くの製品を世に送り出してきました。 品揃えの豊富さもこのブランドの持つ特徴の一つと言えるでしょう。 ドラマチックな変遷を経ていくグッチ、その中で、デザイナーたちが綿々と仕事をしてきました。 特にトム・フォード、今のグッチがあるのは彼のおかげかもしれません。 ブランド品買取店なら、どこの店でもグッチは歓迎するはずです。 買取業者に手持ちのブランド品の査定を頼んだら、一体どれ程の値段がつくのかをどうにかして知っておきたいのであれば、スマホなど携帯機器のカメラで売却したいブランド品を撮り、その画像を送付して査定を受けるということもできます。 店頭に足を運んだり、また箱詰めにして送付するなどの手間をかけることなく、専門業者に査定を依頼できて大変便利なものです。 写メを送っての査定で提示される金額というのはしかし、仮の値段だということは承知しておく必要があります。 というのも、最終的な買取価格は、実物の状態確認が済んでから決められるものだからです。 そして、写メールでの査定にあたって注意したい点ですが、画像に映り込んでいなかったところに、キズや欠損が見つかったら当然、店側としては買取金額を下げることになるでしょう。 買取店の扱う商品は、多種多様でありますけれどちょっと変わったところとしては、ヴィトンやシャネルとったハイクラスのブランドが出したノベルティグッズが挙げられます。 よく見られるのは、鏡、ポーチ、スノードームなんてものもありますが、これらはブランドの正規店でも買える物ではなく、商品を購入することで店からプレゼントされるものです。 そんなプレミア感あふれるノベルティグッズは実は、コレクターが大変多く、人気も高いということで、割と良い値段がつくことも多いのです。 ですから、もし仮に所有しているノベルティグッズがあるなら試しに、買取店で査定を受けてみると良いでしょう。 正規品の靴やバッグより良い価格がつくこともあります。 買取店に、使用しなくなったブランド品を買い取り依頼する場合、保証書であるギャランティカードの有無は大事なポイントとなります。 真贋をはっきりさせるものですから、ないよりは絶対にあった方が良く、例外はありますが、ギャランティカードがないと最初から買い取りを拒否されることすらあるのです。 ところが実は、ギャランティカード等の保証書が付属していなくても、そのお店の査定員が本物であると鑑定したなら、安値になることが多いですが、買い取ってくれることもあります。 買い取りの時にギャランティカードなどの保証書が必要とされる品物についてどこの店でも情報をあげているはずですので、参考にしましょう。 ただ基本的には新品で購入した時、商品についていたものは取っておいた方が良いでしょう。 手に入れたばかりの新品のブランド品、これを近い将来において売却、換金しようとして買取業者を利用しよう、という心積もりがあるのなら、気をつけてください。 ギャランティーカードを筆頭に、ブランド物を買った時に商品に付属していたもの、箱から袋も保存しておいた方が良いです。 どうしてかというと、査定の時にこれらの付属品が存在するかどうかによって、大きく結果が変わることもあるからです。 中でも、最も重要なアイテムがギャランティーカード、すなわち保証書であり、これを付けていない場合はどこのブランドかにもよりますが、査定すらしてくれない可能性もありますから、ぜひ留意しておいてください。 つまり、もしそのブランド物を業者に売る気があるのなら、ギャランティーカードだけは捨ててはいけない、ということです。 12:54 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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