これからブランド買取する人に・・・

2019年01月03日(木)
【インターネットを介したオークショ】
インターネットを介したオークションなどを利用して、自己責任で仕入れたブランドものをお店で買い取ってもらおうとしたら、その商品が本物を騙った偽ブランドだった、ということがあります。


こういった時、プロの査定員が真贋の見分けがつかないはずはなく、すぐにこの品物は扱えない、と買い取りをお断りされてしまうはずなのですが、間違ってそのまま取引がされてしまうことがあるのです。


偽物を見抜けなかったお店側の責任は大きいとはいえ、流通させるべきでない偽物をお店に持ち込んだことで、トラブル発生もあり得ますから、買取店に売ることを予定しているならなおさら、ブランド品を買う時は正規店などを利用し、面白がって真贋のはっきりしないものを購入しないなど、簡単な自己防衛の意識を持っておくといいかもしれません。


使わないブランド物などは処分してしまった方がさっぱりします。


近頃テレビのコマーシャルでも目にすることが多くなってきた中古ブランド品を扱う業者ですが、こうしたお店こそは処分したいブランド物がある場合はとても役に立つはずです。


なにしろ、ブランド品を持って直接店舗に足を運ぶという手間をかける必要なく、手持ちのブランド品を査定に出すことができるのです。


査定を受けて金額が出た後、もし不服があるのであれば、諸々の手数料など、余計な料金がかかることなく出した品が返ってくる場合が殆どですから気軽に利用してみようかな、という気になりますね。


新しくブランド品を買った時に商品と一緒についてくる箱、保護する袋、その他諸々ありますが、捨ててしまっていませんか?将来、買取店を利用してその売却を試みるのなら最初からあった、箱や袋などが残っているか否か、ということが、買取店により、また商品がどういったものか、どこのブランドなのかにもよるかもしれませんんが、大きく買取価格に影響します。


箱があるだけで高額買取になったのに、というケースも多いのです。


そういう訳ですから、可能であれば捨てないできれいなまま大切に保管します。


どうしても必要性を感じられないなら、ネットオークションで売りに出すというのも、選択肢の一つです。


単なる箱や袋ではなくブランド品のもの、ということもあって買おうとする人は現れるでしょうし、試してみて損はないはずです。


1837年に創業された、ニューヨーク生まれのブランドであるティファニーですが、その名前は宝飾と銀製品で有名です。


中でもダイヤを使用したアクセサリー、ネックレスやリングやピアスなどといったところが人気が高いです。


ダイヤといえば、結婚指輪や婚約指輪としてもよく使われますが、ティファニーによる一組のリングを是非にとセレクトする人も多く、客層はどちらかといえば女性中心かもしれません。


ティファニーファンは明らかに、女性の方が多い傾向があります。


ティファニーの製品を買取店で取り扱ってもらおうとするなら、できるだけ、その商品の価格相場について、ネットなどを利用して調べてみるのが良く、さらに店は複数当たって査定してもらうようにしましょう。


なぜなら、店により査定額がかなり変わることもあるからです。


今持っているブランド品を買取業者に持ちこんでみたらいくら位で売れるのか、知りたいですよね。


おおまかな値段をなるべく手を掛けずに知りたいという場合には、スマホなど携帯機器のカメラで売却したいブランド品を撮り、その画像を送付して査定を受けるということもできます。


店頭に足を運んだり、また箱詰めにして送付するなどの手間をかけることなく、簡単に業者の査定を受けることができて楽です。


しかしながら、そうして業者から提示された査定額は単なる目安だと考えておいた方が良いでしょう。


 どこの業者でも、必ず価格の最終決定前に実物査定があり、それを経てから正式な買取金額が算出されます。


そして、写メールでの査定にあたって注意したい点ですが、送付された写真で確認できなかった部分のキズなどについては当たり前の事ですが、その数や程度に沿って減額されます。


ですから、写メでの査定額と実際に提示される買取額の差に驚くことになる場合もあり得ます。


12:30


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