これからブランド買取する人に・・・

2019年05月09日(木)
【世界初の旅行鞄専門店としても知られ】
世界初の旅行鞄専門店としても知られるヴィトン、160年ほどの歴史を持ち、今では世界中にファンを持つ巨大なファッションブランドです。


余談ですが、ルイ・ヴィトンというブランドの名称は、創始者の名前から名づけられました。


さてルイ・ヴィトンと聞いて思い浮かぶものと言えば、LとVの文字の組み合わせで作られたマーク、モノグラムでしょう。


様々な製品に多用されるこの、モノグラムラインと呼ばれる柄はまさにヴィトンといった、ゴージャス感があります。


このブランド愛好する人の世代は広く、定番商品などの人気は続いていますが、限定品や新作も発売されていて、それが話題になると、手持ちのヴィトンをブランド品買取店で買い取ってもらい、新作や限定品を買う資金にする、というサイクルを作っている人もいます。


持っているだけで使う機会のなくなったブランド品はありませんか。


価値は下がって行く一方ですし、場所もとりますから、いっそ売ってしまいましょう。


さて買取業者に売却したいと考えるのなら、できるだけ納得のいく値段、わずかなりとも高い値段をつけてもらいたいところです。


でも、値段については業者間でも結構、差があるものなのです。


そういう訳ですから、どこの業者が高い値段で買い取ってくれるのか全力で見つけ出す必要が出てきてしまいますが、そう難しくはないので、安心してください。


一括査定サイトという、正にこうした事態に対処するためのシステムを使うと、複数の業者が出す査定額を知ることができます。


一括査定サイトの入力欄にブランド物の詳しい情報を書き込み、無料で査定が申し込めます。


欲しいものが入手できた時は本当に嬉しいものですし、ブランド品ともなれば嬉しさは倍増です。


そんなブランド品の箱や袋などの付属物を、簡単に捨ててはいませんか。


買取店を利用して商品を売ろうとする際にオリジナルの箱や袋を残しているか、そうでないかは、各々お店ごとに違っていたりブランドの種類、商品がどういうものかによったりしますが、査定に大きく響いて、買取額は全く違ってくるでしょう。


それ程、付属品は大事なものと考えた方が良さそうです。


なのでぜひ、捨てようなどと考えず保管しておくようにしましょう。


それでも捨てたい、というのであればいっそ、必要としている人のためにも、ネットオークションで売るというのはいかがでしょうか。


ブランド品の外箱や保存袋なら買い手が現れることは充分に考えられますので、一考の価値はあります。


ずっと大事にするつもりでブランド品を購入する人もいれば、近い将来、手放して換金するためブランド品買取業者を利用する計画を立てているのであれば、ブランド商品が本物であることを示すギャランティーカード(もしくはギャランティータグ)や、ブランド物を買った時に商品に付属していたもの、箱から袋も捨てたり紛失したりしてはいけません。


保存を心がけてください。


買取業者の査定を受ける際、これらがあるかないかで、査定額が大きく変わることが考えられるからなのです。


付属品の中で特に大事にしたいのはギャランティーカードです。


どんな事情であれ、この品質保証書を付けられないのであれば最悪の場合は偽物の疑いすら持たれてしまい、買い取りを拒否されることもありますし、保証書などはぞんざいに扱わない方が良いようです。


買取業者に手持ちのブランド品の査定を頼んだら、一体どれ程の値段がつくのかを手っ取り早く知りたいという場合、カメラ機能の付いたスマホなどで撮影した画像を業者に送り、査定を依頼することも可能です。


現物を手元に置いたまま、しかも家にいながら、幾分か気軽に業者の査定を受けられるのではないでしょうか。


写メを送っての査定で提示される金額というのはしかし、仮の値段だということは承知しておく必要があります。


というのも、最終的な買取価格は、実物の状態確認が済んでから決められるものだからです。


色々考えられますが、バッグ類の内側だったり、小物類の細かい部分など、撮影した写真に映り込んでいない場所に何かキズでもあった時にはもちろん、写メ送付による査定額からその分だけ、減額されていきます。


03:48


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