2020年06月11日(木) 【正規店からでなく、ネットオークションなどを通して入手】 正規店からでなく、ネットオークションなどを通して入手したブランドのバッグや靴などを買取店で売却してお金にしようと思ったら、実はそれが本物と見紛うような偽物だった、ということはままありますが、大体はすぐに偽物だと明らかにされ買い取れない、ということを伝えられることになりますが、滅多にないこととはいえ、取引が成立したこともありました。 お店側のミスでもありますが、偽の商品を持ち込みに悪意があったとみなされてしまうと、問題にもなるでしょうから、後に買取店を利用するつもりがある場合は、ブランド品の購入は正規店など、信用できるところからにしましょう。 それに、値段の安さに釣られて、露店のコピー商品などを買わないようにすることなどを気を付けた方が良いです。 すっかり押入の肥やしになり、この先使う予定もないブランド物などは、置いておくだけ無駄でしかありません。 以前であれば質屋に持ち込む人も大勢いましたが、ここのところテレビCMや広告などでもだいぶ周知されてきた、ブランド品の買取業者こそ要らなくなったブランド品の売却先として有用性が高く、知っておいて損はありません。 ブランド品を買い取ってくれる業者の利用については、最近ではわざわざ店頭まで出かけなくても、売却を希望するブランド品の査定を受けることができます。 そして万が一、業者のつけた値段が満足のいくものでなかったなら、発送料や手数料などといった料金は不要でそのままブランド品が戻ってくるところが殆どであり安心して利用できますね。 物の価値というのは難しいものです。 特に中古ブランド品の価値に関しては、人気によっては高値が付いたり、元の値段からは考えられないほど低い値段になったりとそれ程たやすくわかるものではありません。 不要になったバッグなどのブランド品に、びっくりするような高い価値があったりするようなこともあり得るわけです。 とにもかくにも、最終的に本当に売るかどうかは保留しておくとして、「売ってもいいかな」と思えるようなブランド品があるなら、試しに査定を頼んでみるのはいかがでしょうか。 ただのブランド品だったものが、プレミアがついて結構な高額品になっていた、といった例もあるにはあるのです。 世界的に人気のある有名ブランドであったり、人気の高い定番商品を数多く仕入れようとしている買取業者では、少し古めの商品や、今では作っていない型落ち製品などは店の方針として、買い取ってもらえない場合が多いです。 このように買い取ってもらえなかった品物については、新品購入時の付属品、外箱やギャランティカードといったものがなくても買い取りをしてくれる、そういった業者を選ぶのが良いようです。 利用しやすいと言えばそうなのですが、実はこういったお店は大抵の場合、買取価格が低めになっていますので、何もかもまとめて買い取ってもらわず、高額買取の目がある商品に関しては他のところで売るようにするべきでしょう。 学生さんなどの若い人がブランド品を使いこなしている光景も、そう珍しい物ではなくなってきましたが、所有のブランド品を、ブランド買取店で買い取ってもらうことは実は年齢制限があることを知っておきましょう。 買い取りを制限される年齢は、店により異なります。 例えば、未成年(20歳未満)は取引不可、というシンプルな所や保護者が認めていることを証明する同意書を提出できるのなら未成年であっても18歳以上で取引を可能とするところもあるようです。 未成年の人が、買取店を利用しようと考えているなら、そのお店の情報、特に年齢制限のところなどは確認しておいた方が良いでしょう。 15:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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