静かに光る 美しい月の片隅で 欲や自分自身に 負けてしまうのだろう 明日もまた 何かを 誰かを 救う度 また一つ 一つと 過ちが繰り返されて 増えてゆく。 私がいくら この種を 大事にしても 育てるものが 忘れてしまったら 意味のないものに なってしまうのかな… こんなにも蒼く 美しい夜空が 切ないものに 感じるのは 私の心が 曇っているせい。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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