誰かがいて 誰かがいなくて 気づけば なんども 繰り返してる そんな気がする。 そのうち だんだん 意味がわかってきて 寂しくなって 悲しくなって 無償に 絶望を感じるの 明日の希望も なにもかも 棄ててしまいたくなる もう探しに いく気力さえ 残らないほど 泣き疲れて 地に果てて しまいそう あの夕陽を 何度も見るたび 夜が来ると 孤独感に 圧迫されてしまう あのこがいて あの人たちがいて 多くの人がいた なのにもう ここには ただの 思い出と残された 地しかないの そうやって 裸足であるく 人々と 私は夢の中で 同じように 歩いてる。 迷ったら どこまでいけば 辿り着くのかも わからずに ただ 歩き続けるしか 道はなくて ただ 祈ることしか できなくて いくつも 夜を 眠り続けるの [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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