【時を止めてみよう】 考えてみると、時を止めるというのは恐ろしいことで、 もし、時を止めた状態で動ける人間がいたとしたら、その人は破裂もしくは、血液や体内の水が蒸発してお亡くなりになると思うんだが。 説明すると、 時を止める、つまり、あらゆる物体が運動を止めると、空気中の気体分子も運動をやめます。 要するに、大気圧がなくなります。 そうなるとどうなるか? 例えば、ポテチの袋を未開封のまま山の山頂まで持って行くと、膨らんだ感じがしませんか? あれは、地上よりも山頂の方が気圧が低いからなんですね。 今回の場合、気圧が薄くなるとかそんなレベルの話ではなく、まさしく「無くなる」わけです。 ポテチなら、ぱーん!!ですが、果たして人間では有り得ないことなのか? また、気圧が薄くなるほど、液体は沸騰しやすくなります。 では気圧が無くなったら・・・ なんてことを考えてる僕は末期なんですね、わかります。 いや、ちょっと、東方二次創作小説の構想を練っていたら、咲夜の能力について考えてるうちにこうなった。 最初に思い付いたのは、呼吸難しそうだなぁっていうことだったんだけど。 サウンドホリックが神かがり過ぎてます。 永-TOKOSHIE-の「コイイロノユメ」が最近のお気に入りです。 しかし、イオシスが関わるとどうも中毒性が・・・。 それは、妖-AYAKASHI-の最後の曲なんですが。 歌詞の最初が、「もってけセーラー服」にしか聞こえない。 そんだけ。 ここまで読んでくれたあなたへ 「ありがとう」 [追記を読む] 00:32 コメント(2) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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