風に揺れる街はいつもとなにも変わらないはずなのに ひとつひとつずつ拾い上げてすぐにため息落として ただ過ぎてく時が妙に心走らせて 新しい日々の向こう側で笑えない僕を見て笑った ずっと待ちわびていた世界で笑うふたつの影 膨らんでく想いをほんの少しだけ逃がして 空走る飛行機雲に勝手な名前付けて 少し笑ったらまた歩き出して 忘れてしまえと思ってるんだ この世のすべてを 声がひとり響いて長い夜に消える 君の影探してまた同じ朝に 夜の風に溶かしてほんの少しだけ いつか消えてしまうかい? いつか消えてしまうのかい? <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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