眠れない夜がまた僕たちを迎えにきたら 何気ないこの日々にさりげなく別れを告げよう いたずらな関係にいつまでもぎゅっと手を繋いで 愛しさの始まりを抱きしめていれたらいいのに いつまでも気付けば後ろをついてくる どこまで僕は歩いてゆこう？ 背中を笑い声だけが過ぎ去ってゆくけど 白い部屋に取り残されて涙も消えずに もう二度と戻れない空気の中息継ぎしたら つよがりも嘘もなく そんな僕になれたらいいのに 虚しさと痛みに紛れてついてくる サヨナラ僕は走ってゆこう 振り向く世界は僕を許しはしないけど サヨナラ夜が膨らんでく 僕らを残して 百年経っても 何年経っても 僕だけは何にも変わりはしないだろう ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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